ハジメマシテ
2005.11.20
今回より フランスのアンティーク事情そして暮らしまわりについて
お話させていただくことになりました、rumikoです。

ラクレ


ラクレのmiyukiさんから、「月イチでもいいから」ということでお引き受けした次第で、
アンティークについて彼是とおもっているのですが、
私自身アンティークのこと語れるほど付き合いは長くなくて...

アンティークに興味を持ち出したのはフランスに暮らすようになってから。
初めて訪れたパリ。
第一印象は 街全体がテーマパーク!?
(当時、比較するものがそれしか持ち合わせていなかったんですね。)
そして、その中で普通に生活する人々...


初めて自分で借りた アパルトマン。
19世紀のものでした。

古い場所には古いものがしっくり、ピタッとくるんですね。
そこから、少しずつ、少しずつ 古い世界に触れて今に至っています。

さて、今回は『 La cle ラ クレ』にちなんで『鍵』の写真。

鍵

実際に我が家で使用している カギの一部。
横のコインの大きさは500円玉程度なので、一般の鍵に比べると巨大。
トップの画像の鍵穴にしっくりあうのです。
稀に他の鍵でも開くことがあるので 物置、カーブ、などにしか今は使っていませんが...


のんびり更新、おまけに私的感覚でのアンティークから垣間見るフランスの世界、
上手くお話できるかな???
ちょっとドキドキしていますが、どうぞ末永くお付き合いくださいませ。
12月のフランス

2005.12.18
今月は都市も地方もお年寄りから子供達まで全ての人が
ノエル(クリスマス)に向けて生活しているように写ります。


クリスマスの風景1


パリなどの都市は11月下旬からデパートのウインドーは
ノエルの飾り付けが始まり、一年で一番混雑する時期。
通常営業していない日曜日も12月中はその門を開き最繁期に備えます。


いつもは慎重派、財布の紐が硬いフランス人もノエルのこの時期だけは
大量のプレゼントを用意。
基本的に家族と過ごす24日の晩の為集まる人数分のプレゼントを買い込みます。


クリスマスの風景2


地方でも、週末開かれていた蚤の市はmarche de Noel (クリスマスマーケット)に姿を変え、
露店には24日に頂くための食料品やモミの木、オーナメントの販売などが行なわれます。


クリスマスの風景3


寒さが厳しくなる12月ですが、そんな華やかなムードが漂っている所は
日本と同じでしょうか?


ただ、その根本にあるのは宗教としてのお祭り、
25日の晩『イエスキリストが誕生した・・・』その日を祝う。
というものが今だ脈々と流れていることも確かです。

これはクリスマスマーケットで子供達行なっていた
Creche(クレッシュ)と呼ばれるキリスト生誕シーンの再現。

キリスト生誕



彼女達は朝からマーケットが終了する夕方までこの衣装で
座り続けます。
一番手前が聖母マリア、そして横の小さな人形は後のキリスト。
本物の羊と頑張っているんですよ。(笑)
この時期の教会は小さな人形でこのシーンを再現するところも多く
それを眺めに教会に行ってみるのも楽しい時期でもあります。

さて、ノエルまで残す所一週間、
皆様はどの様に過ごされますか?


サンタクロース